STM のスタートアップ (2) ― 2015年03月21日 20時13分38秒
前回の続きになるが、もうひとつ気になっていることがある。
startup_stm32f042x6.s と startup_stm32f070x6.s に挿入してある以下の部分。
暇なときに調べてみよう。
こういう気になることが次から次へ出てくるのだからしょうがない。
参照:
STMicroelectronics
startup_stm32f042x6.s と startup_stm32f070x6.s に挿入してある以下の部分。
/*Check if boot space corresponds to test memory*/ LDR R0,=0x00000004 LDR R1, [R0] LSRS R1, R1, #24 LDR R2,=0x1F CMP R1, R2 BNE ApplicationStart /*SYSCFG clock enable*/ LDR R0,=0x40021018 LDR R1,=0x00000001 STR R1, [R0] /*Set CFGR1 register with flash memory remap at address 0*/ LDR R0,=0x40010000 LDR R1,=0x00000000 STR R1, [R0] ApplicationStart:これはいったい何なんだ?しかも、042x6 と 070x6 だけ。
暇なときに調べてみよう。
こういう気になることが次から次へ出てくるのだからしょうがない。
参照:
STMicroelectronics
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://syslab.asablo.jp/blog/2015/03/21/7595047/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。