CQ-FRK-NXP-ARM (5) printf (7) ― 2009年04月06日 21時51分48秒
もう一度 printf に挑戦してみる。
今まで気にしていなかったが
crt0.S を見ると USR_Stack_Size が 0 になっている。
ここを 0x00001000 にしてみよう。
ついでに _read と Memory Dump も追加する。
これで scanf も使えるはずだ。
ターミナルの設定は以下の二つにチェックを入れる。
行末に改行文字をつける
ローカルエコーする
さっそく動かしてみよう!
使い方はアドレスとサイズを16進数で入力する。
特に問題はないようだ。
まあ、表面上のことだけかもしれないが...
と思っていたら Ride7 で作成したプロジェクトが動かない。
ソースは同じなのになぜ?
参考: WinARM
rprintf test file scanf も動いたかな?サンプル(動いたかな?サンプルに上書き)
環境: (Ride7 or µVision3) + GNU C + CQ-FRK-NXP-ARM
今まで気にしていなかったが
crt0.S を見ると USR_Stack_Size が 0 になっている。
ここを 0x00001000 にしてみよう。
ついでに _read と Memory Dump も追加する。
これで scanf も使えるはずだ。
ターミナルの設定は以下の二つにチェックを入れる。
行末に改行文字をつける
ローカルエコーする
さっそく動かしてみよう!
使い方はアドレスとサイズを16進数で入力する。
特に問題はないようだ。
まあ、表面上のことだけかもしれないが...
と思っていたら Ride7 で作成したプロジェクトが動かない。
ソースは同じなのになぜ?
参考: WinARM
rprintf test file scanf も動いたかな?サンプル(動いたかな?サンプルに上書き)
環境: (Ride7 or µVision3) + GNU C + CQ-FRK-NXP-ARM
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