CQ-FRK-NXP-ARM (8) Micro Embeded System ― 2009年04月21日 23時51分44秒
MES の環境 で LPC2388 をコンパイルしてみる。
ベースとなるサンプルは何でもいいがいつものように WinARM の中の examples\uvision_glue_test にする。
まず、LPC23xx.xml の作成だ。
これはアプリケーションパスに置く。
注意点はパスの指定にスペースが入らないようにすることだ。
次に、
1.アプリケーションパスに LPC23xx というディレクトリを作成しその中に LPC23xx.h をコピーする。
2.同じディレクトリに LPC2378-ROM.ld をコピーする。
3.同じディレクトリに Startup.S をコピーする。
これで完了!

ちょっと扱いにくいが 今までの中では一番軽い。
参考:
Micro Embeded System
WinARM
環境: MES Ver2.5 r1 + CQ-FRK-NXP-ARM
ベースとなるサンプルは何でもいいがいつものように WinARM の中の examples\uvision_glue_test にする。
まず、LPC23xx.xml の作成だ。
これはアプリケーションパスに置く。
注意点はパスの指定にスペースが入らないようにすることだ。
次に、
1.アプリケーションパスに LPC23xx というディレクトリを作成しその中に LPC23xx.h をコピーする。
2.同じディレクトリに LPC2378-ROM.ld をコピーする。
3.同じディレクトリに Startup.S をコピーする。
これで完了!

ちょっと扱いにくいが 今までの中では一番軽い。
参考:
Micro Embeded System
WinARM
環境: MES Ver2.5 r1 + CQ-FRK-NXP-ARM
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