CQ-STARM (8) GCC Developer Lite2008年05月12日 23時31分19秒

GCC Developer Lite
今回は マイコン開発環境 から GCC Developer Lite に ARM gcc があることに気がついたのでその環境で作成してみた。
一部のスクリプトファイルは変更したが dfu を使うためのオフセットだけ。
0x8000000 から使うのであれば変更の必要はない。
この GDL にはコードサイズの制限はないが、ファイルを1つにまとめなくてはならないという制限がある。
そこだけかな...
そうそう、もうひとつ Open OCD for stm32x も入っていたな。


この際ついでにメモしておこう。 MES の環境にも ARM gcc が入っていたような気がする。
たしか、MES は制限なしだ。





stm32dfu.x




STM32F10X_dfu.DEF




サンプルプロジェクト

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
このブログのタイトルは?(syslab と記入してください)

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://syslab.asablo.jp/blog/2008/05/12/3508242/tb

FC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンター FC2無料カウンターFC2無料カウンター