CQ_dsPIC (3) ― 2007年12月22日 18時42分22秒

CQ_dsPICを始めるにあたり、もう少し調べてみた。
フラッシュメモリへの書き込みは二通りあるようだ。
1. Run-Time Self-Programming (RTSP)
2. In-Circuit Serial Programming (ICSP)
RTSPに使うHardware Interface は
MCLR#、PGC、PGD
ICSPはCOM Port (Bootloader)とも呼ばれ
Hardware Interface は
MCLR#、RXD、TXD
ICSP の方が使いやすいような気がする。
ICSP のフリーブートローダーは以下のようなものがある。
ingenia
Tiny
Elektronika
まず、ingenia の Bootloader を使ってみよう。
ソース(iBL.s)を修正してコンパイルしたがエラーになってしまう。
最初からつまづいてしまった。
結構詳しく書いてあるのだが、まだ読み方が浅いらしい。 これも先が長くなりそう。 素直に、トランジスタ技術のローダーを使えば問題ないのに...
フラッシュメモリへの書き込みは二通りあるようだ。
1. Run-Time Self-Programming (RTSP)
2. In-Circuit Serial Programming (ICSP)
RTSPに使うHardware Interface は
MCLR#、PGC、PGD
ICSPはCOM Port (Bootloader)とも呼ばれ
Hardware Interface は
MCLR#、RXD、TXD
ICSP の方が使いやすいような気がする。
ICSP のフリーブートローダーは以下のようなものがある。
ingenia
Tiny
Elektronika
まず、ingenia の Bootloader を使ってみよう。
ソース(iBL.s)を修正してコンパイルしたがエラーになってしまう。
最初からつまづいてしまった。
結構詳しく書いてあるのだが、まだ読み方が浅いらしい。 これも先が長くなりそう。 素直に、トランジスタ技術のローダーを使えば問題ないのに...
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://syslab.asablo.jp/blog/2007/12/22/2524451/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。