TRZ1104A (13) Natural Tiny Shell (NT-Shell) を使ってみる (4) ― 2012年12月15日 12時16分20秒
ELM-ChaN の uart.c と NT-Shell を合体させてうまく動かなかった原因は?
なんてことは無い単純な記述ミスだった。
dump も実装してご覧の通り。
しかし、デバッグにここまでの機能は必要ないだろう。
と言いつつライブラリにする。
これで LPC1114 版 NT-Shell は終了としておこう。
参照:CuBeatSystems
32ビットへの誘い(ELM-ChaN)
CQ出版社インターフェース2013年1月号P174「FM3マイコンで試す! メモリ・ダンプ・モニタの作成」
環境:TRZ1104A (LPC1114/301)
+ code.bundle.lpc11xx.keil.zip (V1.04)
+ Natural Tiny Shell (NT-Shell Version 0.2.0)
+ Natural Tiny Monitor (NT-Monitor Version 0.2.0)
+ TeraTerm Version 4.69
+ Keil MDK-ARM V4.53
+ GCC Sourcery CodeBench Lite 2012.09-63
+ KPIT Cummins GNU-Archive Editor v1.1
+ KPIT Cummins GNU-Map Viewer v1.0
なんてことは無い単純な記述ミスだった。
xdev_out(uart0_getc); 誤 xdev_in(uart0_putc); 誤 xdev_out(uart0_putc); 正 xdev_in(uart0_getc); 正こんな所を間違っているとは思わないのでてこずってしまった。
dump も実装してご覧の通り。
しかし、デバッグにここまでの機能は必要ないだろう。
と言いつつライブラリにする。
これで LPC1114 版 NT-Shell は終了としておこう。
参照:CuBeatSystems
32ビットへの誘い(ELM-ChaN)
CQ出版社インターフェース2013年1月号P174「FM3マイコンで試す! メモリ・ダンプ・モニタの作成」
環境:TRZ1104A (LPC1114/301)
+ code.bundle.lpc11xx.keil.zip (V1.04)
+ Natural Tiny Shell (NT-Shell Version 0.2.0)
+ Natural Tiny Monitor (NT-Monitor Version 0.2.0)
+ TeraTerm Version 4.69
+ Keil MDK-ARM V4.53
+ GCC Sourcery CodeBench Lite 2012.09-63
+ KPIT Cummins GNU-Archive Editor v1.1
+ KPIT Cummins GNU-Map Viewer v1.0
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