RS232-TTL ― 2007年03月09日 10時14分28秒
RS232-TTLレベルコンバータを作ってみた。
手持ちのマイコンボードのほとんどはRS232レベルコンバータを内臓しているが中には外部で持たなければならないものもある。
レベルコンバータICを使うと電源が必要になるので、簡易型の電源が要らないものがほしかった。
早速作ってみたが、USB-RS232コンバータ2台のうち「UC-SGT」は動かない。「USB-RSAQ2」は115200bpsまで問題なく動作。
ま、1台動くからいいか....でも受信くらい出来てもよさそうだが コネクタのシェルの中に無理やり押し込んだので見かけはスマート
参考:Simple RS232C Level Converter using Transistors
手持ちのマイコンボードのほとんどはRS232レベルコンバータを内臓しているが中には外部で持たなければならないものもある。
レベルコンバータICを使うと電源が必要になるので、簡易型の電源が要らないものがほしかった。
早速作ってみたが、USB-RS232コンバータ2台のうち「UC-SGT」は動かない。「USB-RSAQ2」は115200bpsまで問題なく動作。
ま、1台動くからいいか....でも受信くらい出来てもよさそうだが コネクタのシェルの中に無理やり押し込んだので見かけはスマート
参考:Simple RS232C Level Converter using Transistors
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://syslab.asablo.jp/blog/2007/03/09/1244403/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。