LED電球 (18)2009年10月01日 12時18分17秒

おかしな話だ
ITmedia によると
「昼白色LEL-AW8N(電球60ワット相当)と電球色LEL-AW8L(同40~60ワット相当)をラインアップした」ということだが
今までの LEL-AW6N/2 / LEL-AW6L/2 はどうなるの?これも 60W 相当だったはずだ。
「間違いでした」と訂正するつもりだろうか?


しかし、100W相当としなかっただけよしとしよう。
記事によると「昼白色LEL-AW8Nが810lm、電球色LEL-AW8Lは600lm」だからまさに60W/40W相当といって偽りなしだと思う。

使うあてのない基板2009年10月01日 21時56分29秒

FR60-JTAG
昨日パーツボックスをあさっていたら CQ-FRK-FR60 を見つけた。
使うあてのない基板だ。
これ何かに使えないのかな?と思い
役立たず fr60」で検索してみると


USB-Blaster という単語が出てきた。
どうも CQ-FRK-FR60 を使って USB-ByteBlaster もどきにしようという魂胆らしい。
これは使えるかも?


図に乗って「役立たず ColdFire」でも検索してみた。
こちらは特に何も出てこない。


私にとってはどちらも役立たずだ。
CQ-FRK-MCF52233 はわざわざパルストランスまで手に入れたのに結局動かなかった。


CQ-FRK-FR60 は使うめどが立ったが、問題は CQ-FRK-MCF52233 だ。
何に使おうか?


参照:
 有限会社テクノマルチプレックス FR60-JTAGサンプル

栗の皮むき2009年10月02日 19時59分47秒

栗くり坊主II
食欲の秋だ。
この季節の代表的な食べ物といえば
さつまいも、ぶどう、みかん、かき、キウイフルーツ、梨、りんご
ときりがない。


あと、これから問題にする栗もある。


くり、知ってのとおり堅いからに包まれている。
料理するのも食べるのも大変だ。
ところが、知り合いの掲示板で「栗くり坊主」という道具があることを知った。
しかし、まずは¥105ショップに走ってみる。
あるではありませんか
栗とオレンジの皮むき
でも包丁とあまり変わらないような予感
実際に使ってみる。
包丁より使いにくい、手が痛くなる。
しかも、鬼皮だけしかむくことができない。


やはりここは値段は高いが、楽ができるなら栗くり坊主を購入するのもやぶさかではない。


ポチッ


あれから三日
本日到着
購入した時は¥1980だったのに今日見ると¥1800になっている。
おいおいそれはないだろう。たった三日のうちに...
すごく損をした気分


気を取り直して実際に使ってみる。
20個ぐらい皮をむくと手がだるくなってくる。
アマチュアには便利かもしれない。安全だし、栗の数が少ないだろうから。
しかし、プロには剛性が足りないのと、むくのに時間がかかりすぎる。よく切れる栗包丁の敵ではない。
ちなみに私はどういう訳かよく切れる栗包丁を持っている。


といったところで、この栗くり坊主アマチュアにはお勧めだ。


参考: 栗くり坊主

LED メモ2009年10月04日 20時24分38秒

開発ツール2009年10月06日 23時22分40秒

KPIT GNU Tools と Raisonance と Keil がバージョンアップしていた。


KPIT は toolchain が v0903 になっている。
GNU v0903 toolchain は gcc-4.4.1 , binutils-2.19.1 , newlib-1.17.0 , gdb-6.8.50


Raisonance は Ride7 が version 7.24.09.0251 RKit-ARM が version 1.22.09.0254
さらに、patch RKit-ARM も出ている。


Keil は MDK-ARM V4.00
若干サポートデバイスが増えているのと IDE が µVision4 になったようだ。


そのほか
Flash Magic が Version 5.38 に lpc21isp が Version 1.73 Sep 14 2009 になっている。


BestTechnology の GCC Developer Lite はいつの頃からかダウンロードの場所が分かりにくくなってしまった。
いつも探すのに手間取る。
現在のバージョンは 2.2.0.44 2009/7/6
ショートカットを置いておこう。 GCC Developer Lite


LED電球 (19) [50W相当 6W 白熱色 超高出力LED電球]のその後2009年10月10日 20時29分14秒

50W相当 6W 白熱色 超高出力LED電球
[50W相当 6W 白熱色 超高出力LED電球]は今現在風呂場に使っている。


使用上の注意 には
  密閉形の器具に設置出来ません。
と書いてあるがその密閉形照明に使っている。


内部は相当熱を持っているかもしれないが、おかまいなしだ。


ちなみに、ここの電球(57W白熱球)をLED電球に交換したことを誰も気が付いていない。
ただ、子供だけが少し風呂場の中が明るくなった気がするといっていた。
あれ、これは気が付いたということか?
sharp の DL-L601L に交換したときは誰もが気が付いた。暗いということで結局3分後には再交換するはめになった。


この電球は一番のお気に入りだ。
 (もちろんつぶつぶ電球も同じくらい気に入っている)

AC100Vから直接駆動2009年10月13日 22時49分44秒

交流から直接駆動
AC100Vから直接駆動できるらしい。
ということは放熱とパッケージだけを考えればよいのか?


型番:AN4214
消費電力: 8W
全光束: 400 lm
色温度:3000K
電源:AC110V 50/60Hz
電流:80 mA


 Seoul Semiconductor

Ubuntu2009年10月14日 22時02分17秒

Ubuntu



これも、とある掲示板で知った。
Linux ベースのオペレーティングシステムらしい。
Webブラウザ、プレゼンテーション作成、文書作成、表計算、インスタントメッセンジャー、その他が含まれている。


メモしておこう。

R8C/29 (1) GCC Developer Lite2009年10月18日 22時54分15秒

GDL R8C/29
GCC Developer Lite で R8C/29 をコンパイルしてみる。


まず、GNUM16CM32C Windows Tool Chain (ELF) を手に入れる。
入手先は KPIT GNU Tools and Support


次に以下のディレクトリを作成し
C:\Program Files\BestTech\GCC Developer Lite\GCC\M16CM32C
その中に Tool Chain の
C:\Program Files\Renesas\Hew\Tools\KPIT Cummins\GNUM16CM32C-ELF\v0***\m32c-elf\bin
C:\Program Files\Renesas\Hew\Tools\KPIT Cummins\GNUM16CM32C-ELF\v0***\m32c-elf\include
C:\Program Files\Renesas\Hew\Tools\KPIT Cummins\GNUM16CM32C-ELF\v0***\m32c-elf\lib
C:\Program Files\Renesas\Hew\Tools\KPIT Cummins\GNUM16CM32C-ELF\v0***\m32c-elf\libexec
C:\Program Files\Renesas\Hew\Tools\KPIT Cummins\GNUM16CM32C-ELF\v0***\m32c-elf\m32c-elf
C:\Program Files\Renesas\Hew\Tools\KPIT Cummins\GNUM16CM32C-ELF\v0***\m32c-elf\share
をコピーする。


もうひとつ
C:\Program Files\Renesas\Hew\Tools\KPIT Cummins\GNUM16CM32C-ELF\v0***\Other Utilities
もコピーしておこうか


最後は
C:\Program Files\BestTech\GCC Developer Lite\TARGET\R8C29
を作成し、必要なファイルをコピー又は作成する。


カレー2009年10月21日 00時45分41秒

とろけるカレー
今日からカレー


最近SBのとろけるカレーをよく食べている。


理由は?
【牛由来原材料不使用】と書いてあるからだ。
狂牛病騒ぎ以来、少し原材料を気にするようになった。


他のカレーは、牛脂豚脂混合油/食用油脂/牛エキス/アミノ酸等 といった表示がしてある。


あまり関係ないかもしれないが、こんなところにこだわりを持っている。