Windows Utility (1) WinFM322008年11月30日 16時29分11秒

WinFM32 ツール
backdoor ntrootkit と Win32/Agent に感染してしまった。
いろいろなソフトを使って削除しようとしたが、どうしても削除できない。
(削除はできるが再起動するとよみがえっている。)


仕方がないのでリカバリー!!


最初からいろいろなソフトを入れ直さなければならない。
中には設定の仕方を忘れてしまったものもあるかもしれない。


今度は忘れないようにメモしておこう。


まずは WinFM32 の設定
エディタの設定方法をいつも忘れてしまう。
/l %L "%F"


そうそう、エディタは EmEditor を使っている。
以前は MIFES を使っていたがこちらの方が軽いので使いやすい。


次にアーカイブDLLを集めて回らないといけない。
その時に便利なのが caldix.exe
最新のアーカイブDLLを自動的にダウンロードしてくれる。

Windows Utility (2) WinFM322008年11月30日 19時04分24秒

WinFM32 設定
WinFM32 の設定続き


この部分の設定はあまり気にならないが同じにしておくと違和感がない。


ファイル名表示文字数は 52
拡張子表示文字数は 4
View Tab 数は 4
ディレクトリ監視間隔は 1 秒


そしてフォントを MSゴシック 10


といったところか