FRK-FM3 (1) Interface 6月号付属基板 ― 2012年02月26日 08時49分42秒

ずいぶん間が空いてしまった。
ブログは書き続けていたが、どれも半端になってしまい今だにアップできないでいる。
さて、今年もCQ出版社から付属基板が出るが今回は富士通のFM3だ。
スペックは
開発環境は IAR と KEIL がサポートしている。サンプルプログラムがあったので見てみると、他社で見かける CMSIS は採用して無いようだ。ライブラリは簡単なものがあるが MB9BF51xT 用なので修正が必要かもしれない。
FLASH Programmer はシリアル接続の FLASH MCU Programmer と USB 接続の FLASH USB Direct Programmer が用意してある。
先ずは、µVision + GNU C で環境を作ってみよう。
Header File はこれでよいかな。
参照:富士通FM3ファミリ
ブログは書き続けていたが、どれも半端になってしまい今だにアップできないでいる。
さて、今年もCQ出版社から付属基板が出るが今回は富士通のFM3だ。
スペックは
製品名 MB9BF618T CPUコア ARM社製Cortex-M3 Flash/RAM 1MB/128KB Ether 2 USB 2 動作周波数 144MHz パッケージ LQFP-176国産メーカのARMなので手に入れてみようと思っている。
開発環境は IAR と KEIL がサポートしている。サンプルプログラムがあったので見てみると、他社で見かける CMSIS は採用して無いようだ。ライブラリは簡単なものがあるが MB9BF51xT 用なので修正が必要かもしれない。
FLASH Programmer はシリアル接続の FLASH MCU Programmer と USB 接続の FLASH USB Direct Programmer が用意してある。
先ずは、µVision + GNU C で環境を作ってみよう。
Header File はこれでよいかな。
参照:富士通FM3ファミリ
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