最近の英語教育 ― 2010年06月01日 21時50分39秒
最近、小学校で英語教育が始まったそうだ。
「英語が使える日本人」を育てるためであるらしい。
発音もなかなかのもので「聞く」「話す」といったコミュニケーション力が付いていく様にも思える。
ところが、中学校に入ると ALT も無しで従来通りの日本人による英語教育だ。
せっかくの発音もヒアリングも退化して役に立たなくなるらしい。
ちなみに私の中学の英語教師は修学旅行先でアメリカ人と話をしたが会話になっていなかった。
もちろん話も通じていなかった。
今の英語教師も似たようなものだと思う。
そして学校を卒業し、やっと英語から開放されると思った。
ところが、それから現在まで英語とのお付き合いがずっと続いている。
最近は日本の企業のドキュメントも英語しかないものもある。
いつまでたっても縁が切れそうに無い。
「英語が使える日本人」を育てるためであるらしい。
発音もなかなかのもので「聞く」「話す」といったコミュニケーション力が付いていく様にも思える。
ところが、中学校に入ると ALT も無しで従来通りの日本人による英語教育だ。
せっかくの発音もヒアリングも退化して役に立たなくなるらしい。
ちなみに私の中学の英語教師は修学旅行先でアメリカ人と話をしたが会話になっていなかった。
もちろん話も通じていなかった。
今の英語教師も似たようなものだと思う。
そして学校を卒業し、やっと英語から開放されると思った。
ところが、それから現在まで英語とのお付き合いがずっと続いている。
最近は日本の企業のドキュメントも英語しかないものもある。
いつまでたっても縁が切れそうに無い。
TRZ1002H (9) USB-Blaster化 ― 2010年06月07日 20時50分33秒
CQ-FRK-FR60 に続いて TRZ1002H(H8SX/1655) も USB-Blaster化 するソフトが公開されていた。
そのうち FRK-SH2A(SH7262) も USB-Blaster化 されるかもしれない。
さて、話は変わるが FRK-SH2A も TRZ1002H も 一部の入力端子が未処理のままだ。
何とかしたいが部品も半田付けも必要だし...
如何ともしがたい。
そのうち FRK-SH2A(SH7262) も USB-Blaster化 されるかもしれない。
さて、話は変わるが FRK-SH2A も TRZ1002H も 一部の入力端子が未処理のままだ。
何とかしたいが部品も半田付けも必要だし...
如何ともしがたい。
ガソリン燃料添加剤 (1) ― 2010年06月08日 22時19分37秒
呉工業のフュエルシステム ガストリートメント(No.2029) をもらった。
リッターあたり2kmぐらい燃費がよくなるそうだ。
ほんとかどうか今、試しているところ。
もし本当ならガストリートメント代金を含めても若干経済的になる。
リッターあたり2kmぐらい燃費がよくなるそうだ。
ほんとかどうか今、試しているところ。
もし本当ならガストリートメント代金を含めても若干経済的になる。
Altium Designer Summer 09 ― 2010年06月09日 21時30分28秒
Altium Designer を使ってみた。
Protel の時と比べると 巨大なアプリケーションになってしまった。
推奨システムを見てみると
Intel® Core™ 2 Duo/Quad 2.66 GHz、または、同等以上のプロセッサ
メモリ 2 GByte
ハードディスクに10GB以上の空きスペース
1680x1050、または1600x1200 画面解像度 のデュアルモニタ環境
NVIDIA® GeForce® 8000 シリーズ、256 MB以上のグラフィックカードまたは、同等以上のカード
となっている。
私の環境は
Intel® Celeron® M 1.5GHz
メモリ 512MByte
シングルモニタ
当然動きは重い。
何かする度にハードディスクにアクセスに行く。
その間はフリーズしたかのようだ。
推奨環境で使える人は少ないと思う。
しかし、トリプルモニタぐらいで使えるなら快適だろう。
機能は
基板回路設計
プリント基板設計
回路シュミレーション
伝送線路解析
CAM編集
FPGA論理設計
ソフト開発
使いこなすまでに時間がかかりそうだ。
Protel の時と比べると 巨大なアプリケーションになってしまった。
推奨システムを見てみると
Intel® Core™ 2 Duo/Quad 2.66 GHz、または、同等以上のプロセッサ
メモリ 2 GByte
ハードディスクに10GB以上の空きスペース
1680x1050、または1600x1200 画面解像度 のデュアルモニタ環境
NVIDIA® GeForce® 8000 シリーズ、256 MB以上のグラフィックカードまたは、同等以上のカード
となっている。
私の環境は
Intel® Celeron® M 1.5GHz
メモリ 512MByte
シングルモニタ
当然動きは重い。
何かする度にハードディスクにアクセスに行く。
その間はフリーズしたかのようだ。
推奨環境で使える人は少ないと思う。
しかし、トリプルモニタぐらいで使えるなら快適だろう。
機能は
基板回路設計
プリント基板設計
回路シュミレーション
伝送線路解析
CAM編集
FPGA論理設計
ソフト開発
使いこなすまでに時間がかかりそうだ。
Open4-STM32E and Open4-STM8L (1) ― 2010年06月18日 21時30分29秒
Raisonance のホームページを覗いてみると Open4-STM32E と Open4-STM8L があった。
詳細はよくわからない。
外観は STM32 Primer2 に似ている。
後継機なのだろうか?
参照:Raisonance Open4 development
詳細はよくわからない。
外観は STM32 Primer2 に似ている。
後継機なのだろうか?
参照:Raisonance Open4 development
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