最近の英語教育 ― 2010年06月01日 21時50分39秒
最近、小学校で英語教育が始まったそうだ。
「英語が使える日本人」を育てるためであるらしい。
発音もなかなかのもので「聞く」「話す」といったコミュニケーション力が付いていく様にも思える。
ところが、中学校に入ると ALT も無しで従来通りの日本人による英語教育だ。
せっかくの発音もヒアリングも退化して役に立たなくなるらしい。
ちなみに私の中学の英語教師は修学旅行先でアメリカ人と話をしたが会話になっていなかった。
もちろん話も通じていなかった。
今の英語教師も似たようなものだと思う。
そして学校を卒業し、やっと英語から開放されると思った。
ところが、それから現在まで英語とのお付き合いがずっと続いている。
最近は日本の企業のドキュメントも英語しかないものもある。
いつまでたっても縁が切れそうに無い。
「英語が使える日本人」を育てるためであるらしい。
発音もなかなかのもので「聞く」「話す」といったコミュニケーション力が付いていく様にも思える。
ところが、中学校に入ると ALT も無しで従来通りの日本人による英語教育だ。
せっかくの発音もヒアリングも退化して役に立たなくなるらしい。
ちなみに私の中学の英語教師は修学旅行先でアメリカ人と話をしたが会話になっていなかった。
もちろん話も通じていなかった。
今の英語教師も似たようなものだと思う。
そして学校を卒業し、やっと英語から開放されると思った。
ところが、それから現在まで英語とのお付き合いがずっと続いている。
最近は日本の企業のドキュメントも英語しかないものもある。
いつまでたっても縁が切れそうに無い。
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