FRK-SH2A (7) 問題点 番外編 (1) ― 2010年05月17日 22時42分43秒
実を言うとこの私、不覚にも FRK-SH2A を二枚買ってしまったのだ。
一枚かって様子を見、必要であればもう一枚買えばよかった。
今となっては遅いんだけど...
そこで問題なのは修正のためのショットキダイオード
もう手持ちがない。
あったとしても、あの半田付けをもう一度やるのはいやだ。
手間もお金もかけたくない。
というわけで、二枚目は別の方法で解決することにする。
そういえば最近インターフェースやトランジスタ技術にマイコンが付属することが時々ある。
今回のインターフェースもそうだが、ハードウェアもソフトウェアも動いたり動かなかったり。
でも、ぜんぜん不思議に思わなかったし、怒りもこみ上げてこない。
なぜか自然で当然のことのように思えた。
執筆者のレベルからしてこんなもんだろうというあきらめが最初からあるためだろう。
しかし本来、技術雑誌の役割とは「こうあるべきだ」といった方向性と、ある種の意外性をもってリーダーシップ的な存在となるべきではないかと思う。
一度、プロのエンジニアが設計したマイコン基板を見てみたい。
一枚かって様子を見、必要であればもう一枚買えばよかった。
今となっては遅いんだけど...
そこで問題なのは修正のためのショットキダイオード
もう手持ちがない。
あったとしても、あの半田付けをもう一度やるのはいやだ。
手間もお金もかけたくない。
というわけで、二枚目は別の方法で解決することにする。
そういえば最近インターフェースやトランジスタ技術にマイコンが付属することが時々ある。
今回のインターフェースもそうだが、ハードウェアもソフトウェアも動いたり動かなかったり。
でも、ぜんぜん不思議に思わなかったし、怒りもこみ上げてこない。
なぜか自然で当然のことのように思えた。
執筆者のレベルからしてこんなもんだろうというあきらめが最初からあるためだろう。
しかし本来、技術雑誌の役割とは「こうあるべきだ」といった方向性と、ある種の意外性をもってリーダーシップ的な存在となるべきではないかと思う。
一度、プロのエンジニアが設計したマイコン基板を見てみたい。
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