Advanced Archive Password Recovery v4.53 ― 2012年05月29日 21時00分06秒
今までパスワードつきのファイルの解析に
rar は cRARk + cRARk GUI
zip は PikaZip を使っていた。
今回見つけた Advanced Archive Password Recovery は RAR/ZIP/ARJ/ACE のパスワード解析ができる優れものだ。
使い方は説明するまでも無いだろう。
Advanced Archive Password Recovery
rar は cRARk + cRARk GUI
zip は PikaZip を使っていた。
今回見つけた Advanced Archive Password Recovery は RAR/ZIP/ARJ/ACE のパスワード解析ができる優れものだ。
使い方は説明するまでも無いだろう。
Advanced Archive Password Recovery
Virtual Image Printer driver ― 2011年08月28日 20時53分30秒
ブログに回路図を貼り付けたいと思った。
しかし、私の持っているCADは画像としてプリントアウトすることができない。
そこで、google さんに聞いてみた。「印刷 画像」。
あるではないですか Virtual Image Printer driver 探せばなんでもあるのか?
使い方も説明してある。(印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ)
便利なものを手に入れることができた。もっと早く知っていればよかった。
参照:印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ
しかし、私の持っているCADは画像としてプリントアウトすることができない。
そこで、google さんに聞いてみた。「印刷 画像」。
あるではないですか Virtual Image Printer driver 探せばなんでもあるのか?
使い方も説明してある。(印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ)
便利なものを手に入れることができた。もっと早く知っていればよかった。
参照:印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ
Dev-C++ IDE ― 2011年04月18日 21時37分01秒
PC のコンソールアプリは今まで (Borland C++Compiler 5.5) + (BCC Developer) でやってきた。特に不自由は感じてなかったが最近の新しいソースを取り込んでコンパイルしようとすると修正する項目が多くなってしまう。今回 lpc21isp ver1.80 をコンパイルするにあたり MinGW の環境を作ることにする。そして見つけたのが Dev-C++ だ。
Dev-C++ は BCC Developer に似た感じで使いやすそうだった。設定は「 DevC ++の使い方」に詳しく出ていたので助かった。基本的に Compiler Options だけで良さそうだ。確認しながら進めていこう。その前に MinGW はすでにインストール済みの v4.4.1 を使うことにする。
①Compiler Options Directories Binaries
C:\MinGW-4.4.1\bin
②Compiler Options Directories Libraries
C:\MinGW-4.4.1\lib
③Compiler Options Directories C Includes
C:\MinGW-4.4.1\include
④Compiler Options Directories C++ Includes
C:\MinGW-4.4.1\include
C:\MinGW-4.4.1\lib\gcc\mingw32\4.4.1\include
C:\MinGW-4.4.1\lib\gcc\mingw32\4.4.1\include\c++
C:\MinGW-4.4.1\lib\gcc\mingw32\4.4.1\include\c++\backward
C:\MinGW-4.4.1\lib\gcc\mingw32\4.4.1\include\c++\mingw32
⑤Compiler Options Programs
ここは make.exe だけ mingw32-make.exe に変更する
⑥Compile
⑦実際に書き込んでみる。
特に問題は無いようだ。そうそう、 lpc21isp.c の debug_level だけ 0 にしておいたほうがよい。
環境: (Dev-C++ Version 4.9.9.2) + (MinGW 4.4.1)
Dev-C++ は BCC Developer に似た感じで使いやすそうだった。設定は「 DevC ++の使い方」に詳しく出ていたので助かった。基本的に Compiler Options だけで良さそうだ。確認しながら進めていこう。その前に MinGW はすでにインストール済みの v4.4.1 を使うことにする。
①Compiler Options Directories Binaries
C:\MinGW-4.4.1\bin
②Compiler Options Directories Libraries
C:\MinGW-4.4.1\lib
③Compiler Options Directories C Includes
C:\MinGW-4.4.1\include
④Compiler Options Directories C++ Includes
C:\MinGW-4.4.1\include
C:\MinGW-4.4.1\lib\gcc\mingw32\4.4.1\include
C:\MinGW-4.4.1\lib\gcc\mingw32\4.4.1\include\c++
C:\MinGW-4.4.1\lib\gcc\mingw32\4.4.1\include\c++\backward
C:\MinGW-4.4.1\lib\gcc\mingw32\4.4.1\include\c++\mingw32
⑤Compiler Options Programs
ここは make.exe だけ mingw32-make.exe に変更する
⑥Compile
⑦実際に書き込んでみる。
特に問題は無いようだ。そうそう、 lpc21isp.c の debug_level だけ 0 にしておいたほうがよい。
環境: (Dev-C++ Version 4.9.9.2) + (MinGW 4.4.1)
Codec (CCCP) ― 2010年12月07日 21時07分44秒
いろいろな動画を見るために Codec を次々に入れていった。
DivX Xvid あたりまでは覚えているが、それ以後はほとんど忘れてしまった。自動的に入ったものもあったような気がする。最近また新しい Codec が必要になり、探していて CCCP (Combined Community Codec Pack) を見つけた。 これがあれば他のコーデックは不要だったかも知れない。便利なのでメモしておこう。
設定はここが詳しい。
そうそう、その Codec を調べるために使っているのが真空波動研SuperLite。
参照: CCCP
真空波動研SuperLite
k本的に無料ソフト
DivX Xvid あたりまでは覚えているが、それ以後はほとんど忘れてしまった。自動的に入ったものもあったような気がする。最近また新しい Codec が必要になり、探していて CCCP (Combined Community Codec Pack) を見つけた。 これがあれば他のコーデックは不要だったかも知れない。便利なのでメモしておこう。
設定はここが詳しい。
そうそう、その Codec を調べるために使っているのが真空波動研SuperLite。
参照: CCCP
真空波動研SuperLite
k本的に無料ソフト
Altium Designer Summer 09 ― 2010年06月09日 21時30分28秒
Altium Designer を使ってみた。
Protel の時と比べると 巨大なアプリケーションになってしまった。
推奨システムを見てみると
Intel® Core™ 2 Duo/Quad 2.66 GHz、または、同等以上のプロセッサ
メモリ 2 GByte
ハードディスクに10GB以上の空きスペース
1680x1050、または1600x1200 画面解像度 のデュアルモニタ環境
NVIDIA® GeForce® 8000 シリーズ、256 MB以上のグラフィックカードまたは、同等以上のカード
となっている。
私の環境は
Intel® Celeron® M 1.5GHz
メモリ 512MByte
シングルモニタ
当然動きは重い。
何かする度にハードディスクにアクセスに行く。
その間はフリーズしたかのようだ。
推奨環境で使える人は少ないと思う。
しかし、トリプルモニタぐらいで使えるなら快適だろう。
機能は
基板回路設計
プリント基板設計
回路シュミレーション
伝送線路解析
CAM編集
FPGA論理設計
ソフト開発
使いこなすまでに時間がかかりそうだ。
Protel の時と比べると 巨大なアプリケーションになってしまった。
推奨システムを見てみると
Intel® Core™ 2 Duo/Quad 2.66 GHz、または、同等以上のプロセッサ
メモリ 2 GByte
ハードディスクに10GB以上の空きスペース
1680x1050、または1600x1200 画面解像度 のデュアルモニタ環境
NVIDIA® GeForce® 8000 シリーズ、256 MB以上のグラフィックカードまたは、同等以上のカード
となっている。
私の環境は
Intel® Celeron® M 1.5GHz
メモリ 512MByte
シングルモニタ
当然動きは重い。
何かする度にハードディスクにアクセスに行く。
その間はフリーズしたかのようだ。
推奨環境で使える人は少ないと思う。
しかし、トリプルモニタぐらいで使えるなら快適だろう。
機能は
基板回路設計
プリント基板設計
回路シュミレーション
伝送線路解析
CAM編集
FPGA論理設計
ソフト開発
使いこなすまでに時間がかかりそうだ。
ThinkFree てがるオフィス ― 2010年05月25日 22時02分43秒

以前知り合いから紹介されていた Office
忘れるといけないのでメモしておこう。
「ThinkFree てがるオフィス」は、ブラウザ上で利用できる新しい時代のオンラインOfficeソフトです。
ということらしい。
他にも、「 Google ドキュメント」がある。
どちらも似た感じかな?
忘れるといけないのでメモしておこう。
「ThinkFree てがるオフィス」は、ブラウザ上で利用できる新しい時代のオンラインOfficeソフトです。
ということらしい。
他にも、「 Google ドキュメント」がある。
どちらも似た感じかな?
Windows Utility (5) 圧縮解凍ツール lhaz ― 2010年04月16日 06時46分43秒
いつからか圧縮解凍ツールに lhaz を使い始めた。
現在使っているのは ver.1.35 不便なところもあるが
使い方でカバーしている。
検索してみると ver.2.03 があることがわかった。
さっそく使ってみる。
圧縮ファイルをドロップしたとたん異常終了してしまう。
もう一度同じファイルをドロップすると正常に解凍できる。
どうも安定しないようだ。
ver.1.35 のまま使おう。
ところで、rar 形式のファイルにロックがかかっている場合があるが、これがなかなか解析できない。
とある掲示板で cRARk が紹介してあった。
解析スピードはこれが一番のようだ。
使い方メモ
解凍した後 password.def という名前で新規ファイルを作成し、以下の内容を記述する。
さらに、bat ファイルも作っておくと便利だ。
gui で扱いたい場合は cRARk GUI.exe が用意されているのでそれを使うといいだろう。
現在使っているのは ver.1.35 不便なところもあるが
使い方でカバーしている。
検索してみると ver.2.03 があることがわかった。
さっそく使ってみる。
圧縮ファイルをドロップしたとたん異常終了してしまう。
もう一度同じファイルをドロップすると正常に解凍できる。
どうも安定しないようだ。
ver.1.35 のまま使おう。
ところで、rar 形式のファイルにロックがかかっている場合があるが、これがなかなか解析できない。
とある掲示板で cRARk が紹介してあった。
解析スピードはこれが一番のようだ。
使い方メモ
解凍した後 password.def という名前で新規ファイルを作成し、以下の内容を記述する。
## [$a $A $1 $!] *$! は必要ないかも?
さらに、bat ファイルも作っておくと便利だ。
C:\Win_Set\Rar_Zip\crark32\crark.exe %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 pause作成した bat ファイルのショートカットを SendTo に入れておくと explorer 右クリックメニューの送るから rar 形式のファイルを送ることができる。
gui で扱いたい場合は cRARk GUI.exe が用意されているのでそれを使うといいだろう。
tiny-hexer バイナリエディタ ― 2010年03月11日 23時34分16秒
バイナリエディタは Quick Be や Stirling をよく使っていた。
しかし、hex や S フォーマットのファイルは扱うことができなかった。
その度に objcopy.exe を起動して変換していた。
ここで紹介する tiny-hexer は Intel hex format や Motorola S-record をインポートしてくれる。
もちろん、エクスポートも...
それでは objcopy.exe の出番はなくなったのかというと...
そうでもない。
一部の Motorola S-record は読み込むことができない。
もっとも、script file の変更で何とかなるのかもしれないが...
万能というわけではないけど、これから重宝することになりそうだ。
参照:tiny-hexer(mpth_18.exe)
しかし、hex や S フォーマットのファイルは扱うことができなかった。
その度に objcopy.exe を起動して変換していた。
ここで紹介する tiny-hexer は Intel hex format や Motorola S-record をインポートしてくれる。
もちろん、エクスポートも...
それでは objcopy.exe の出番はなくなったのかというと...
そうでもない。
一部の Motorola S-record は読み込むことができない。
もっとも、script file の変更で何とかなるのかもしれないが...
万能というわけではないけど、これから重宝することになりそうだ。
参照:tiny-hexer(mpth_18.exe)
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