CQ-STARM (11) Raisonance Ride7 ― 2008年05月17日 21時17分51秒
タイトルを変えないといけないか CQ-STARM ではなく Raisonance Ride7 に。
最近 Ride7 ばかり触っている。
Ride7 は、スクリプトファイルの記述次第でどのようにでもなるのでおもしろい。
このスクリプトファイルの言語は何だろう?Java だろうか。
初めて使うが、変更ぐらいなら何とかできる。
特徴は
文字列の操作が簡単にできる。
どこででも変数が宣言できる。
if 文はCに似ている。
<と/と>が多用してある。
CodeStart を sim ファイルから読み込むようにしたり
CodeStart を Project Properties から変更できるようにしてみたり
Output File に ihex srec binary を指定できるようにしてみたり
CircleOS を Project として作成できるようにしたり
いろいろと
いろいろとやりかけて、はたと考えた。
Ride7 が Ride8 になったら...
また同じことをしなくちゃいけないのか
ほどほどにしておこう。
ところで、 Raisonance Ride7 には Small printf というソース付きのライブラリが付属している。
Small といっても結構大きいが、これは別の用途にも使わせてもらうかもしれない。
そう、sh や H8 にちょうどいいかな~
最近 Ride7 ばかり触っている。
Ride7 は、スクリプトファイルの記述次第でどのようにでもなるのでおもしろい。
このスクリプトファイルの言語は何だろう?Java だろうか。
初めて使うが、変更ぐらいなら何とかできる。
特徴は
文字列の操作が簡単にできる。
どこででも変数が宣言できる。
if 文はCに似ている。
<と/と>が多用してある。
CodeStart を sim ファイルから読み込むようにしたり
CodeStart を Project Properties から変更できるようにしてみたり
Output File に ihex srec binary を指定できるようにしてみたり
CircleOS を Project として作成できるようにしたり
いろいろと
いろいろとやりかけて、はたと考えた。
Ride7 が Ride8 になったら...
また同じことをしなくちゃいけないのか
ほどほどにしておこう。
ところで、 Raisonance Ride7 には Small printf というソース付きのライブラリが付属している。
Small といっても結構大きいが、これは別の用途にも使わせてもらうかもしれない。
そう、sh や H8 にちょうどいいかな~
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