DELL Inspiron 710m (23) Windows 7 を使う 10 PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA 22016年07月20日 23時38分13秒

PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
昨日からブルースクリーンの連続になってしまった。
ブルースクリーンには PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA と表示が出る。

以前と同じように Windows Defender をを無効にして、
Avast の常駐保護をすべて無効にしようと思うが、
そこにたどり着くまでにブルースクリーンになってしまう。

というわけで DELL Inspiron 710m が使えなくなってしまった。


環境:
PC: DELL INSPIRON 710m
OS: Windows 7 Professional Version 6.1 (Build 7601: Service Pack1)
BIOS: PhoenixBIOS Version A07

Compaq nx6320 (14) Windows 10 使ってみた 92016年07月15日 21時54分00秒

C:\Program Files\Windows Mail\ のフォルダ
WindowsMail (0x8007000E) 問題が解決した。
知り合いの掲示板に解決方法が載っていたのだ。
ありがたい。
結果をみればなんということもないが、私では解決できなかっただろう。

それでは始めよう。
原因は C:\Program Files\Windows Mail\ の中のファイルが WindowsUpdate で書き換えられてしまったのだった。
msoe.dll 16/07/01 12:22:49
MSOERES.dll 16/07/13 22:10:16
1. msoe.dll と MSOERES.dll を右クリックして [ Take Ownership ] を実行。
2. msoe.dll と MSOERES.dll をリネームするか削除する。
3. 古い msoe.dll と MSOERES.dll をコピーする。
これで問題は解決するはずだ。
健闘を祈る


環境:
PC: hp Compaq nx6320
OS: Windows 10 Pro Version 1511(OS Build 10586.494)
BIOS: Hewlett-Packard 68YDU Ver.F.0E,2008/02/21
WindowsMail: Version 6.1.7600.16385 (win7_rtm.090713-1255)
Tool: Add “Take Ownership” Option in Files and Folders Context Menu in Windows

Compaq nx6320 (13) Windows 10 使ってみた 82016年07月14日 23時22分56秒

WinMail 0x8007000E
Windows Live メール 2012 はいまだに使えるが WindowsMail が使えなくなってしまった。
0x8007000E のエラーで立ち上がらない。
本日 WindowsUpdate があって Version 1511(OS Build 10586.494) になってから動かなくなったようだ。
困った。最近は WindowsMail ばかり使っていたのに...


環境:
PC: hp Compaq nx6320
OS: Windows 10 Pro Version 1511(OS Build 10586.494)
BIOS: Hewlett-Packard 68YDU Ver.F.0E,2008/02/21

Windows Live メール 2012 アプリケーション ユーザーの方に必要な手続き (2)2016年07月01日 22時48分07秒

Windows Live メール 2012 Outlook の プロパティ
「Windows Live メール 2012 アプリケーション ユーザーの方に必要な手続き」によると今日から使えなくなるのだろうか?
しかし、今のところ Windows Live メール も Windows Mail も問題なく動いている。
Windows Live メール のサーバー設定は HTTP サーバーで、 Windows Mail のサーバー設定は POP3 にしてある。
Windows Mail (6.1.7600.16385) のプロパティ
もうしばらく様子を見てみよう。

もしかしてアメリカ時間で切り替えが起こるのだろうか?


Windows Live メール (Version 2012 Build 16.4.3528.0331)
Windows Mail (Version 6.1.7600.16385)

MEDIAFO PSdカード 512MB (PSD512MH)2016年06月27日 23時32分41秒

MEDIAFO PSdカード 512MB (PSD512MH)
ここに面白い SD カードがある。
MEDIAFO PSdカード 512MB (PSD512MH)
SD カードとして使えるのはもちろん USB ドライブとしても使えるのだ。
ただ、ちょっとした問題があってSD カードとして使う時、カードを抜き差しする度に USB コネクタ部分に指が直接触れてしまう。
逆にして USB ドライブとして使う時は SD コネクタ部分を触るが接触子の部分が窪んでいるので問題ないだろう。
USB ドライブとして使うときには USB コネクタの横のブロックを取り外して直接挿入する。
先日 USB ドライブを CrystalDiskMark で測定したついでにこれも調べてみることにした。
ファイルシステムは FAT 、アロケーションユニットサイズは 8192
まず SD カードとして測定してみた。
SD FAT file system  Allocation unit size 8192
こんなものだろうか?
比較するために MEDIAFO miniSD 512MB でも同様に試す。
SDMini FAT file system  Allocation unit size 8192
ほぼ同じと見ていいのだろうか?
しかし、MEDIAFO PSdカード 512MB はNTFS で Format できなかった。
他の SD Cards は全て Format できたからこれだけ特殊な何かがあるのだろう。
さて、次に MEDIAFO PSdカード 512MB を USB Drive として使ってみる。
USB FAT file system  Allocation unit size 8192
これは遅い。日常的に使うには SD Card として使ったほうがよさそうだ。
でもランダムライトはあまり変わらないから苦になるほどでもないかもしれない。
結局、二兎を追うものは...
いや、一兎だけは得ているか?


環境:
PC: hp Compaq nx6320
OS: Windows 10 Pro Version 1511(OS Build 10586.420)
BIOS: Hewlett-Packard 68YDU Ver.F.0E,2008/02/21
Tool: CrystalDiskMark
SD Card:
  MEDIAFO PSdカード 512MB (PSD512MH)
  MEDIAFO miniSD 512MB

Acer Aspire ES1-111M-F12N (12) USB3.0 メモリ (2)2016年06月26日 15時36分40秒

昨日のテストで GREEN HOUSE GH-UF3LA16G-WH のシーケンシャル・リード/ライトが異様に遅かった件の原因を調べたくてもう一度テストする。
と言うわけで GH-UF3LA16G-WH をフォーマットして初期状態で試すことにする。
file system は FAT32 、 exFAT 、 NTFS の三種類だ。
FAT32 file system  Allocation unit size 8192
exFAT file system  Allocation unit size 32k
NTFS file system  Allocation unit size 4096

どのファイルシステムでも大して変わらないが昨日の結果とは大きく異なる。
この USB メモリは長らく書き込みを繰り返していたのでアロケーションテーブルが乱れていたのだろうか?
それにしても SDDD2-064G-G46 に比べるとランダムリードは早いのにランダムライトが遅い。
ちょっと残念な結果だ。
もう一つ残念なことは、今回 Format する時に Allocation unit size を全て異なる値にしてしまったことだ。
サイズの影響が有るのか無いのかいずれ調べてみよう。


環境:
PC: Acer Aspire ES1-111M-F12N
OS: Windows 10 Home x64 Version 1511 OS Build 10586.318
BIOS: Insyde Corp. V1.16 2015/10/20
Tool: CrystalDiskMark
USB Memory: GREEN HOUSE GH-UF3LA16G-WH

Acer Aspire ES1-111M-F12N (11) USB3.0 メモリ (1)2016年06月25日 15時47分12秒

SanDisk SDDD2-064G-G46
知り合いが GREEN HOUSE GH-UF3LA32G-WH を購入したそうだ。
USB3.0 32G のメモリだ。
実を言うと私は GREEN HOUSE GH-UF3LA16G-WH を持っている。
半年ぐらい前に \1600 円ぐらいで購入した。
今現在では 32G がほぼこの値段で買える。

ちょっとくやしい。
いつも思うが[もう少し待てば値下がりするはず]が永遠に続くのだ。

そういえば一番最初に買った USB メモリは 64M で 1980 円だった。
そう、今から考えると 64M に 2000 円も使ってといった感じだ。
でもフロッピーディスク 60 枚相当がこのメモリの中に入ると考えるとあの当時素晴らしかったのだ。

さて、昔話はこのくらいにして今日は USB3.0 のテストをしてみる。
実を言うと USB3.0 のメモリはもう一つ持っていて
SanDisk SDDD2-064G-G46 がある。(送料込 1920 円)
同じ USB3.0 メモリだがアクセススピードは異なるのだろうか?
テストするのは
GREEN HOUSE GH-UF3LA16G-WH (NTFS)
SanDisk SDDD2-064G-G46 (NTFS)
この二つを CrystalDiskMark でテストする。
おっと、PCとOSは
PC: Acer Aspire ES1-111M-F12N
OS: Windows 10 Home x64 Version 1511 OS Build 10586.318

まず SanDisk SDDD2-064G-G46 からだ。
結果は右上の画面の通り。

そして、GREEN HOUSE GH-UF3LA16G-WH の結果は以下の通り。
GREEN HOUSE GH-UF3LA16G-WH
これは... USB3.0 といってもメーカによって、あるいはメモリーサイズによってこんなに異なるの?
しかし、項目によっては遅かったり早かったりしている。
もっと多くのサンプルがないとメーカーによる差とかメモリサイズによる差などの傾向はわからない。
おっとPCの性能も影響するか?


環境:
PC: Acer Aspire ES1-111M-F12N
OS: Windows 10 Home x64 Version 1511 OS Build 10586.318
BIOS: Insyde Corp. V1.16 2015/10/20
Tool: CrystalDiskMark
USB Memory:
SanDisk SDDD2-064G-G46
GREEN HOUSE GH-UF3LA16G-WH

DELL Inspiron 710m (22) Windows 7 を使う 9 PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA2016年06月23日 21時25分36秒

Definition Update for Windows Defender
PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA の問題の続き。
Windows Defender を無効にして
Avast の常駐保護をすべて無効にして
Windows Update の設定を「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更して
復元に失敗してから Windows7 が安定した。
今のところブルースクリーンになっていない。
この際できることをやっておこう、と言うわけで知り合いの掲示板に書いてあった事をやることにする。

Windows Defender の Definition Update を Defender 自身でやると問題が解決する場合があると言うのだ。そして、Avast が入っているなら Windows Defender は無効のままでもいいようだ。
とりあえず Windows Defender を有効にして早速やってみる。
Windows Defender 利用可能な新しい定義や更新プログラムはありません
問題ない。

Avast の常駐保護をすべて有効にする。
問題ない。

Windows Update の設定を「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」に戻す。
問題ない。

これでしばらく様子を見てみよう。


環境:
PC: DELL INSPIRON 710m
OS: Windows 7 Professional Version 6.1 (Build 7601: Service Pack1)
BIOS: PhoenixBIOS Version A07

DELL Inspiron 710m (21) Windows 7 を使う 8 PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA2016年06月22日 22時26分31秒

システムの復元
コントロールパネルのシステムとセキュリティーの中にシステムの復元がある。
WindowsXP の時はこれが機能していたが(何度もお世話になった)
Windows7 Windows8 Windows10 になってから一度も機能したことがない。
復元ポイントを設定していてもいつの間にか消えて別の復元ポイントができている。
復元しようとしてもエラーで復元できず復元ポイントも消えてしまう。
という具合になるのだ。

しかし、今回は特別だ。ブルースクリーンから逃れるためにやってみることにする。

いつもの通り私が設定したのとは異なる復元ポイントがある。
復元開始。
リブート。
Windows7 が立ち上がる。
復元失敗。
システムの復元失敗
いつものとおりだった。


当然、復元ポイントも消えているはずだ。
システムの復元失敗で復元ポイントが消える


もう、手の打ちようがないのか。


環境:
PC: DELL INSPIRON 710m
OS: Windows 7 Professional Version 6.1 (Build 7601: Service Pack1)
BIOS: PhoenixBIOS Version A07

DELL Inspiron 710m (20) Windows 7 を使う 7 PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA2016年06月21日 21時18分26秒

PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
困ったことになった。
パソコンが使えなくなってしまった。

使えなくなったと言っても今現在使っている。
つまりセーフモードでなら使えるということだ。
通常モードだと
・Windows7 Professional Version 6.1 (Build 7601: Service Pack1) が立ち上がる。
・ログインする。
・しばらくするとブルースクリーン。
・メッセージは右上のとおり。(PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA)
・リブート
これの繰り返しだ。
昨日からこのような状態になってしまった。

BlueScreenView で見てもよくわからない。
BlueScreenView


Windows Defender を見ると「問題が発生したのでサービスを停止した」と書いてある。
Windows Defender


よくわからないが Windows Defender を無効にしてみた。
Windows Defender
変化なし。(ブルースクリーンになる)


Avast の常駐保護をすべて無効にする。
Avast antivirus
変化なし。(ブルースクリーンになる)


Windows Update の設定を「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更して更新を一時中断する。
変化なし。(ブルースクリーンになる)


Windows Update を見てみると昨日は Windows Defender の定義ファイルをアップデートしているだけだ。
Definition Update for Windows Defender - KB915597
Definition Update for Windows Defender - KB915597 (Definition 1.223.1800.0)
これをアンインストールすることはできるのだろうか?
2016/06/20 に更新が成功しているのに 2016/06/21以降 KB915597 (Definition 1.223.1800.0) の更新をしようとして失敗し続けているようだ。
どうやら問題は Windows Defender と Windows Update なのではないかと思い始めた。


Windows7 はようやく安定してきたと思っていたのにここに来て使えなくなってしまった。
さてどうしよう。


参照: Blue screen of death (STOP error) information in dump files.

環境:
PC: DELL INSPIRON 710m
OS: Windows 7 Professional Version 6.1 (Build 7601: Service Pack1)
BIOS: PhoenixBIOS Version A07