FRK-SH2A (9) MESを試してみる (1) ― 2010年11月19日 20時42分24秒
「SH-2AにMESを移植する」 という記事があった。
以前から MES には興味があったのでこの機会に試してみることにする。
正確に言うと移植するのではなく、移植されたものを確認するだけだ。
では、さっそく見ていこう。
1.RTCを動かすために 32.768KHzの水晶発振子を取り付ける。
確かにOSならRTCが必要だが手元にないので後にしよう。
2.外部バス動作確認のためにFPGAボードを接続する。
これもないので後にしよう。
3.サンプルプログラム
ボードの動作確認のためか?
MESの開発環境は使ってないようだ。
4.USB仮想シリアルS-Recordフォーマットローダ
いよいよローダの作成だ。
5-1.MES対応USB仮想シリアルS-Recordフォーマットローダ
5-2.MES対応USB仮想シリアルS-RecordフォーマットローダにSCIF2 受信割り込みに対応
5-3.MES対応USB仮想シリアルS-RecordフォーマットローダにSD-CARDボード対応
6.SD-CARDボードMAI-XC95-SDを接続する
7.LANボードMAI-AX88を接続する
8.USB HOSTボードMAI-SL811を接続する
9.USB ターゲットボードMAI-USBN9604を接続する
.
.
.
ああ!残念。
MES用のローダを作成する記事だった。
移植は自分でやってね!!ということだろう。
労せずしてOSを動かしてみたいので次はTOPPERSを調べてみよう。
参照: SH-2AにMESを移植する
以前から MES には興味があったのでこの機会に試してみることにする。
正確に言うと移植するのではなく、移植されたものを確認するだけだ。
では、さっそく見ていこう。
1.RTCを動かすために 32.768KHzの水晶発振子を取り付ける。
確かにOSならRTCが必要だが手元にないので後にしよう。
2.外部バス動作確認のためにFPGAボードを接続する。
これもないので後にしよう。
3.サンプルプログラム
ボードの動作確認のためか?
MESの開発環境は使ってないようだ。
4.USB仮想シリアルS-Recordフォーマットローダ
いよいよローダの作成だ。
5-1.MES対応USB仮想シリアルS-Recordフォーマットローダ
5-2.MES対応USB仮想シリアルS-RecordフォーマットローダにSCIF2 受信割り込みに対応
5-3.MES対応USB仮想シリアルS-RecordフォーマットローダにSD-CARDボード対応
6.SD-CARDボードMAI-XC95-SDを接続する
7.LANボードMAI-AX88を接続する
8.USB HOSTボードMAI-SL811を接続する
9.USB ターゲットボードMAI-USBN9604を接続する
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ああ!残念。
MES用のローダを作成する記事だった。
移植は自分でやってね!!ということだろう。
労せずしてOSを動かしてみたいので次はTOPPERSを調べてみよう。
参照: SH-2AにMESを移植する
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