CQ-FRK-NXP-ARM (5) printf (5) ― 2009年04月04日 21時06分12秒
sprintf から printf へ
syscalls.c の _write を有効にしてさっそくテストだ。
putchar_serial0 を uart0Putch に置き換えてコメントを外す。
うまく行く予感...
あれ! またしても...
今度は何がいけないの?
シリアルをモニタしてみる。
予定していないコードが入っている。
putchar で連続出力しても問題ない。
printf で文字だけ出力しても問題ない。
書式指定した時だけおかしくなる。
ワークエリアが不足しているか、かぶっている感じだ
でも、どこを触ってよいのか分からない
この部分は先送りにして
small printf を追加しよう。
参考: WinARM
環境: (Ride7 or µVision3) + GNU C + CQ-FRK-NXP-ARM
syscalls.c の _write を有効にしてさっそくテストだ。
putchar_serial0 を uart0Putch に置き換えてコメントを外す。
うまく行く予感...
あれ! またしても...
今度は何がいけないの?
シリアルをモニタしてみる。
予定していないコードが入っている。
putchar で連続出力しても問題ない。
printf で文字だけ出力しても問題ない。
書式指定した時だけおかしくなる。
ワークエリアが不足しているか、かぶっている感じだ
でも、どこを触ってよいのか分からない
この部分は先送りにして
small printf を追加しよう。
参考: WinARM
環境: (Ride7 or µVision3) + GNU C + CQ-FRK-NXP-ARM
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