CQ-FRK-NXP-ARM (5) printf (3) ― 2009年04月02日 23時22分01秒
sprintf の続き...
ちょうどいい具合に syscalls.c があった。
(lpc213x_lpc214x_examples_20061205.zip)
これを使わせてもらおう。
やはり、あるものを使う、自分では作らない(自分では作れない)
これが手っ取り早くてバグが少ないはずだ。
さっそく組み込んでみよう
_write と _read はとりあえずダミーにしておく。
おや、なんかおかしい?
文字が途中までしか出ない。
やはり簡単にはいかないのか
参考:WinARM
printf test file 動かないサンプル
環境:Keil µVision3 + GNU C + CQ-FRK-NXP-ARM
ちょうどいい具合に syscalls.c があった。
(lpc213x_lpc214x_examples_20061205.zip)
これを使わせてもらおう。
やはり、あるものを使う、自分では作らない(自分では作れない)
これが手っ取り早くてバグが少ないはずだ。
さっそく組み込んでみよう
_write と _read はとりあえずダミーにしておく。
おや、なんかおかしい?
文字が途中までしか出ない。
やはり簡単にはいかないのか
参考:WinARM
printf test file 動かないサンプル
環境:Keil µVision3 + GNU C + CQ-FRK-NXP-ARM
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